忘れた頃にやってくる、それが「ヤツら」である。
映画賞シーズンから早半年。1年も折り返しを過ぎ、次の映画賞シーズンに向けた動きが色々と聞こえてくるはずの時期だが(実際デクスター・フレッチャー監督*1の『ロケットマン』が好評スタートを切ったと話題になっている様子)、未だに『ボヘミアン・ラプソディ』賞レースの仲良しぶりを引き摺って(?)いるのがあのボラプボーイズだ。7月4日のアメリカ独立記念日前後に、そんな彼らの相変わらずな仲良しぶりが投稿されていたので、是非ご覧いただきたい。
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- おしまい
*1:みんな知ってると思うけど、ブライアン・シンガーがすったもんだで降板した後、『ボヘミアン・ラプソディ』を完成に導いた後任監督。そう言えば彼の監督就任は『ロケットマン』の製作総指揮も務めるマシュー・ヴォーン(『キングズマン』『キック・アス』など)の強い後押しあってこそだった(THE RIVER)。