ちいさなねずみが映画を語る

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偏向視聴歴で『アベンジャーズ/エンドゲーム』を語らせろ - アントマン編

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——今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」 - 10連休何してる? MCU追っかけてブログ書いてる!

ネタバレ厳禁、尿意との戦いと言われたあの映画を観てきた*1。4月26日公開、『アベンジャーズ/エンドゲーム』である。

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2008年の『アイアンマン』に始まり、今回の『エンドゲーム』に至るまで、全22作品を重ねてきたMCU。フェイズ3に至り、魅力あるキャラクターも多数登場してきたが、そんな彼らは前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で大窮地に立たされる。詳しいことは前作『インフィニティ・ウォー』を観ていただくことにするが、そんな窮地を救う鍵が……

 驚くなかれ、何とこの面白おじさんなのである。

via GIPHY - みんな大好きポール・ラッドおじさん、"Don't Stop Me Now"を口パクする*2

 

かくいう筆者、MCUの中でもおちゃらけ路線が大好きであり、推しはGotGとアントマン、おまけに推しと英国俳優組をひたすらに追い続けるという何とも偏った人間なのだが、そんな筆者が『エンドゲーム』のネタバレ込み込みアントマンおじさんの魅力を語りたいと思う(当初の目的はどこへやら)。

 

!!! SPOILER ALERT! SPOILER ALERT! SPOILER ALERT!  !!!

※この記事には『アントマン』、『アントマン&ワスプ』、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレを含みます※

 

あっそうだ、特大のネタバレいい?『エンドゲーム』、結構げらげら笑える作品ですよ!

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ほんとにいいの?ネタバレします!

!!! SPOILER ALERT! SPOILER ALERT! SPOILER ALERT!  !!!

※この記事には『アントマン』、『アントマン&ワスプ』、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレを含みます※

 

前提整理

以下略称は次の通り。

以下、「アントマン」の呼称を使う場合は、MCUポール・ラッドが演じるスコット・ラングを指すものとする。

www.youtube.com - 【参考映像】「ポール・ラッドはこんな人」

 

 

 

 

割といいセレクションでは

先述の通りMCUではおちゃらけ路線が大好き、推しはアントマンとGotGという筆者だが、これはIW/EGに繋がる道筋としてはなかなかにいいセレクションである。まず後者の方だが、ガーディアンズの中心メンバーであるガモーラ(緑のお姉さん、演:ゾーイ・サルダナ)は、IWで6つのインフィニティ・ストーンを集めて野望を果たそうとした「半分こおじさん」、もといサノスの養女である。また、今回アベンジャーズ側として戦い、サノスの野望を打ち砕こうとするネビュラ(青い半サイボーグ、演:カレン・ギラン)も、サノスの養女にしてガモーラの義妹という設定だ。GotGの話は後の記事に譲りたいが、前作IWの物語上も、そしてEGの筋書き上もGotGは大きな役割を担っている(映画の公開前はどマイナーなシリーズだったというのに!)。

 

※『アントマン&ワスプ』/IWのネタバレ注意※

そしてもうひとつの推し、アントマンも、IW後に荒廃した世界を救う上でひとつの鍵だ。前作『アントマン&ワスプ』のポスト・クレジットシーンで、アントマンは再び量子世界へ旅することになる。ところが彼が旅に出た瞬間、サノスの「指ぱっちん」の猛威が襲いかかり、現実世界で機械の操作に当たっていたピム博士、ジャネット、ホープの3人は消え去ってしまう(マーベル・スタジオ公式のポストクレジット動画)。そしてアントマンことスコットは、機械の操作手が居なくなったことから、量子世界に閉じ込められたままとなってしまうのだった。その後、アントマンがどうなったのかは分からずじまいであったが、そんな中昨年12月に公開されたのがこの映像だ。

悲痛な顔で話し込むアベンジャーズ陣営。スコット自身の顔も「消え去った」側としてスクリーンに映し出される。アイアンマンことトニー・スタークによる遺言めいた冒頭のメッセージもあり、予告編の雰囲気は終始悲壮だ。そして2分過ぎ、EGのタイトルロゴが映し出された途端——「ハァイ、ねえ、誰かいる?????」今までの悲痛なトーンをぶち壊しにするポール・ラッドおじさん大登場である。

 

theriver.jp12月にこの予告編が公開された時、スクリーンに「ARCHIVE」の文字があったことから、これは過去の映像なのでは、という説が飛び出した。この予告編の前半でも、アントマンは行方不明の人物として登場していただけに納得のいく説明である。しかしながら真相は、[5年]の間*3量子世界に閉じ込められており、あるきっかけを得てスコットが元の世界に戻ってくるというものだった。そしてこのスコットの帰還が、サノスを倒す戦いの大きな鍵となるのである。

theriver.jp - 全ては1匹のね……いかんいかん自重自重✩

MCUいちのおちゃらけシリーズ『アントマン

アントマンシリーズのネタバレ注意※

数々のヒーローが集合して作り上げられたMCU世界の中で、『アントマン』シリーズはかなりの異端児である。なんてったって、主人公たるスコット・ラングは、こそ泥であっさり捕まって3年間の収監生活を余儀なくされていた前科者だ。収監中に妻とは離婚、愛する娘とは離ればなれになっていた上、妻には警察官の新しいパートナーができていた。仕事を見つけようとしても前科者であることがバレるとすぐに解雇されてしまう。サーティワンの店員にもなるけどすぐクビになる。定職に就けずじまいのスコットは、刑務所で同房だったダチを誘って泥棒稼業に戻ってしまうが……それがアントマン就任への鍵となるのである。

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そんなスコット・ラングを演じるのは、コメディアンとしての経験充分、ポール・ラッド。そう言えば『ナイト・ミュージアム』ではベン・スティラー演じるラリーの妻の再婚相手なんか演じていたが、今回の役回りはまるで逆だ。ラッドは今年『バイス』が高評価を受けたアダム・マッケイと共に、初期稿の書き直しも行っている。アントマン就任に当たって「クリス・プラット式アプローチを真似たよ」なんてジョークを飛ばしていたくらいだから、GotGオタクの筆者がアントマンにどハマりするのも必然なのかもしれない*4

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そしてペイトン・リードが監督に決まる前、当初の監督・脚本として雇われていたのが、コルネット3部作、また『ベイビー・ドライバー』を成功に導いたギーク監督、エドガー・ライトであった。ラッドとマッケイは初期稿を書き直す形で脚本を完成させた様子であり、音楽の使い方や*5、(普通の人間には見えない)小さくなった者同士の戦いなどで、ライトの影響を少しずつ感じることができるのである。なんとライト版ではトビー・ジョーンズ演じるアーニム・ゾラが登場していたとか……!

www.youtube.com - 第1作最終決戦、キャシーの部屋編:いやもうこのトーマスの使い方頭おかしいでしょ(褒めてる)*6

 

またこのシリーズのもうひとつの魅力とも言えるのが、マイケル・ペーニャ演じるお喋りラティーノ、ルイスである。スコットと刑務所で同房だったという彼は、出所して仕事が無い彼と共に泥棒稼業に舞い戻るが(第1作)、その作戦説明は要らん前置きが長すぎて肝心のことがよく分からない*7。ルイスが語る長い長い前置きの数々、どう見てもエドガー・ライト作品の影響が濃厚だ。因みにこのキャラクターは、ペーニャの友人である呑気な前科者の友人パブロがモデルになっているとか。ペーニャが「週末はディズニーランドに言ってきた」と言えば「ぼくは拘置所にね〜えへへ〜」と返すような愉快な人物だが、詳しくはトゥナイト・ショーでたっぷり語っているのでご覧いただきたい。

www.youtube.com - 愛すべき犯罪者、パブロ(笑)

そんなルイスなのでEGのキャラクターポスターが出た時にはこんなパロディ画像まで。単独映画の噂が否定されちゃって悲しいよ〜〜〜〜〜😭😭😭😭😭*8

 

そしてこのシリーズのヒロインであるホープヴァン・ダインを演じるのはエヴァンジェリン・リリー。母の失踪を巡って父と確執を抱え、更にこそ泥出身のスコットを信じ切れない第1作でのつんけんした姿も良いが、第2作で格闘技の腕を活かしたワスプとして大活躍する姿も素晴らしい。ここ数年のMCUは、自立した女性を描くことに腐心しているが、ホープの姿はその代表とも言えるものだ。因みにリリーは、オファーを当初冗談だと考えていたものの、監督がエドガー・ライト、主演がポール・ラッドと聞いて飛び付いたそう! 更に、彼女の父にして初代アントマンのハンク・ピム博士はマイケル・ダグラス、母ジャネット・ヴァン・ダインミシェル・ファイファー*9おちゃらけシリーズにしては豪華すぎる布陣が揃っている。また、『アントマン』第1作には、MCUのフェイズ2最終作というかなり重要な役割が与えられているのも見どころだ。

http://images6.fanpop.com/image/photos/38500000/Character-Posters-ant-man-38590981-583-850.jpg

——どこからどこまで完璧なホープのポスター(第1作)。エヴァンジェリンの髪型は作中でかなり変化するが、筆者としてはこのボブカットがお気に入り

 

『エンドゲーム』の鍵なのに、等身大のキャラはそのまま

このまま語り続けるとルイス並みの長広舌になってしまいそうなのでそろそろ切り上げるが(もうなってる)、スコットの愛すべき等身大のキャラクターはEGでも健在であった。

※ここから先では『エンドゲーム』の展開の核心に触れています※

 

咄嗟に出たのは、娘想いのパパとしての自我

とんだダメ人間のスコットだが、相棒となるアリにせっせと名前を付けたり(1作目では羽アリ「アントニー」が特に目立っていたが、2作目でこの傾向はエスカレートしている)、娘のためにヒーローになろうと頑張ったりと、完全な悪人にはなりきっていない様子を見せている。飽くまで環境が悪かっただけ、そんなパパの頑張りは娘キャシーによく伝わっており、両親が離婚した後でも父子関係はすこぶる良好だ。そしてキャシー、大変有能なことに、ピム粒子で巨大化したアリさんを見ても全く動じない。第1作のラストでは思い切り目を輝かせていたし、第2作では機転を利かせて父を庇うことまでする*10。それもそのはず、原作コミックでキャシーは、父の能力を引き継いだヒーローとして登場するのだ。

www.youtube.com - 【ネタバレ】第2作冒頭シーン🐜

そんな強い絆を持つ父娘だからこそ、量子世界から抜け出してサノスの所業を知ったスコットが最初に心配したのも、キャシーの行方であった。失踪者の名前が刻まれた石碑をぐるぐる探し、娘の名前がありはしないかと探す。ここの「嘘だろ、キャシーだけは……」という台詞がスコットの愛情を端的に表している気がして大好きだ。結局スコットは自分が行方不明者に含まれていることを知る訳だが(『アントマン&ワスプ』のラストを考えれば当然の展開だ)、このよきパパとしての一幕には思わずほっこりしてしまう。そしてこのスコット帰還以来、葬式モードだったヒーローたちの様子が一変していくのである。

よくよく考えれば、アベンジャーズの本部に集まっていたヒーローたちは、いずれも大事な人を「亡くした」人物ばかりだった。アントマンの反対側でおちゃらけの一角を担うべきロケットは、ネビュラ以外のGotGメンバーを全員失っている。また頼りになるはずのソーも、サノスの前で命を差し出した弟ロキの死から立ち直れていない。精神的主軸であるキャップ(キャプテン・アメリカ、スティーヴ・ロジャーズ)も幼馴染みバッキー(・バーンズ)の消滅に遭っているし、ペッパー(・ポッツ)と結婚して温かい家庭を築いたように見えるトニー(・スターク、アイアンマン)ですら、ピーター(・パーカー、スパイダーマン)が腕の中で消え去るという体験をしているのだ。

 

そんな中、アントマンは、この危機に立ち向かう主要キャラクターの中で、唯一大事な人を「失っていない」人物である。もっともホープは消滅しているが、『アントマン&ワスプ』のラストでもその関係は「友達以上恋人未満」に留まっており、完全な恋人関係というわけではない。やはりスコットにとって最も大事なのは、妻と別れた後も最愛の人として想い続けた娘キャシーなのだ。そして、キャシーの生存が、アベンジャーズをサノス打倒へと再び突き動かす原動力となり、物語は再び動き出すのである。

 

普通のおじさん、それがアントマン

EGを観てきた方はこのふせったーをクリックしてみてほしい。筆者も思わず笑ってしまった一幕である。

 

EGは全体的に天丼を繰り返す作品だ。MCU10年の歴史の総括であると同時に、全体の構成は過去作の名シーンをトレースする形になっている。例えばルッソ兄弟がメガホンを取った『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』とか。GotG無印の素晴らしいミュージカル・シーンとか(後述)。本当に細かい細かいネタまで拾って天丼しているので、嘘だと思ったらMCU全作品一気観してからもう一度EGを観に行ってほしい。そんな中で新作ネタとして登場し、画面上でしつこく繰り返されていたのが——キャプテン・アメリカのプリケツ問題である。というよりかクリエヴァのプリケツ問題と言い換えた方がいいかもしれない*11

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「完璧なヒーローには美尻が必要らしいな」というしょうもない会話から始まったこのネタ、勿論素直にクリス・エヴァンスの鍛え抜かれた大殿筋と中殿筋を崇め奉るのもいいが、是非是非スコット・ラングおじさんの正直な表情に目を向けてほしい。締まりの無い顔で、「そっかあアメリカのケツかあ」と言いたげにキャップの美尻をまじまじ見つめてしまっている。インフィニティ・ストーンを取り戻すための緻密な作戦中だというのに、内なる声に正直な感じがだだ漏れだ。最先端科学を駆使したアントマンスーツを身にまとう男ながら、スコットは飽くまで「娘が大好きな普通のおじさん」なのだ。ヒーローたちを目の前にしたって、何だか僕とは違う世界の人だなあと思っている節はある。「凄いよスタークさん!」と騒ぐピーター・パーカーのおじさん版みたいなところはある。というか、そういうポール・ラッドの演技が上手すぎる!

 

肝心のキャップ本人については大好きなナツミさんの解釈を読んでいただくとして(拙ブログの下の方でご紹介している21世紀探偵のブログ主さんだ)、もし皆さんにもう1度EGを観る機会があるとしたら、アントマンおじさんが如何に普通のおじさんかこのシーンで堪能していただきたいと思う。

 

普通のおじさんが世界を救う胸熱さ

何度も言っているがスコットは普通のおじさんである。何なら前科者である。アントマンスーツを入手した方法だって何なら盗みである。そんなおじさんがサノスの指ぱっちんで荒廃した世界を救う鍵なのである。『インフィニティ・ウォー』の鍵がGotGだった以上に胸熱である。

そんなスコットおじさんの人間的魅力が出ているもうひとつのシーンが、ハルクの指ぱっちんでサノスの所業をちゃらにした瞬間である。本当に成功したのか訝るアベンジャーズサイドの面々に対し、スコットはひとり中庭の木を見に行く。そしてこの木の周りで飛び交う小鳥たちを見つめて、「成功したみたい……」と呟くのだ*12。打倒サノスの鍵もアントマンなら、その成功を実感させるのもアントマンの台詞なのである。そしてその台詞を、ポール・ラッドのきらきらな眼が余計に愛おしく感じさせる。今年の4月に50歳になったおじさんにもかかわらず! ほら観て、おじさんのこんなくりっくりなおめめ! みんな大好きポール・ラッドおじさん!

 

直後、再びサノス軍が攻め入ってきてヒーローたちは再び窮地に立たされるが、そこでのアントマンもなかなか頼もしいので割と泣ける。基地を潰されてがれきの下敷きになったヒーローたちを助けに行くのもアントマンおじさんなのである。もうこの辺からアントマン大好き人間の筆者は胸熱過ぎて決戦とかどうでもよくなってきていた。ネット上でもスコットおじさん愛がそこかしこで見られてわたしは嬉しい!

 

フェイズ4以降の行方

というわけでユニバースを救う鍵となったアントマンおじさんだが、フェイズ4以降で新たな続編が作られる噂があり*13。前作『アントマン&ワスプ』で、ミシェル・ファイファー演じるジャネットの秘密はほとんど語られないまま終了したので、続編の噂には期待したい。フェイズ4にはやっと再始動したGotG3も待ってるし楽しみだぞ!

theriver.jp

というわけで、新作が出る前に是非是非前2作の予習視聴を!

アントマン - 2015年

アントマン&ワスプ - 2018年

theriver.jp - 『アントマン&ワスプ』プロモーションの1コマ。ポール・ラッドおじさんキレッキレなので是非ご覧あれ

  

関連:アベンジャーズ/エンドゲーム / ルッソ兄弟 / アントマン / ワスプ / ポール・ラッド / エヴァンジェリン・リリー / マイケル・ダグラス / ミシェル・ファイファー

*1:ネタバレじゃないと思うから筆者のことだけ言っとくけど、3時間だろうが尿意との戦いとかそういうことはなかった。2時間の中だるみしている映画を観る方がよっぽどしんどい印象である

*2:これ実はちゃんとスタンドマイクが立ってたのを片付けてこの暴挙に臨んでいる

*3:そう言えばここの日数を語る字幕が日本語だと3文字一緒に出てしまって大変勿体なかったのだが(Twitterでも同じ事が指摘されていた)、折角なら英語と同じで1文字[単語]ずつ出せばよかったんじゃないかなと思う

*4:お腹たるたるだったクリプラがスター・ロードになるまでには並々ならぬ努力が……いかんいかんこれ以上はぐぐってください。

*5:アントマン&ワスプ』の方はもはやライトは関係無いが、自宅軟禁中のスコットが電子ドラムにどはまりしているシーンを観ると、このシリーズでは「リズム」が重要なのだなあと思わされた

*6:このシーン、自分の家をめちゃめちゃに壊されてしまうスコットの元妻&その再婚相手が少しだけ可哀想になるが、キャシーちゃんが嬉しそうなのでそれもすぐに忘れてしまう😊

*7:ところで『アントマン』におけるスタン・リーのカメオ出演は、このルイスの長広舌シーンである

*8:正直単独作は無理だと思うけど、第3作のプロモーションで前2作を振り返る短編動画とかなら行けるかも。具体的にはこんな感じで

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*9:EGとは関係無いけれど、『アントマン&ワスプ』でジャネットが乗り移ったスコットを演じるポール・ラッドキレッキレの演技で気持ち悪さを醸し出していて素晴らしい演技である。

www.youtube.com - 【大ネタバレ】問題のシーン(サムネイルの笑顔が既に相当ウザい)

*10:第2作『アントマン&ワスプ』ではソコヴィア協定で自宅軟禁状態にあったスコットだが、ピム博士の妻・ホープの母であるジャネットのメッセージを聞いて彼女を救う旅に出る。その間、スコットに付けられていた発信器を手に、彼の身代わりを務めるのがこの巨大化したアリさんなのである。ところでさっき『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』を観たら、おじさんがとある場所の椅子を使ってぺちぺちパーカッションに勤しんでいたので笑ってしまった。電子ドラムのくだりの種はここで蒔かれていたのか(笑) ※下線部投稿後追記※

 

*11:個人的にはキャプテン・アメリカ役であんなにつるつるのお顔を見せるのに、撮影が終了するとすぐ髭を生やしたがって秒速で「モサァ……」となる方が気になるのだが(参考画像☞)。

 

*12:ところでIWでの指ぱっちんでは動物もみんな半分こになったらしいが、植物はどうなんやと一瞬考えてしまった野暮な人間がここにいる☜

*13:MCUは複数の作品でひとつの大きな題材を紡ぐシステムを取っており、これを「フェイズ」と呼ぶ。サノスがメイン・ヴィランとなって、6つのインフィニティ・ストーンを巡る戦いが描かれたのが、IWやEGを含むフェイズ3だ。そしてフェイズ3は今年夏に公開を控える『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で幕引きとなる

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