ちいさなねずみが映画を語る

すきなものを好きなだけ、観たものを観ただけ—

「この公式が凄い!」 - カードボード・ベンのその後

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日付が変わり5月1日となって、日本では令和の世が始まった。令和最初にどんな記事を投稿するか暫く考えていて、例えばこないだから書かずじまいになっている『メリー・ポピンズ リターンズ』記事の続編にしようかとか、はたまたGotG/アントマンオタクの立場から語る『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレ記事にしようかとか色々案はあったのだが……

 

 

ヘイユー。また君かよ。

 

www.youtube.com

ヘイユー。これもかよ!!!!!

 

というわけで、今日も元気にカードボード・ベンのその後を巡るお話である。(令和も何卒よろしくお願いします!)

mice-cinemanami.hatenablog.com - そもそもの始まり

 

 

マッゼロさん、久々のTwitter更新

すっかりSNS芸人となっているマッゼロさん、折に触れ更新しているInstagram、そして最近YouTuberデビューしたYouTubeにはよく目が向いている様子だ。一方で、SNS芸人として似合いそうでほとんど使っていないのが彼の公式Twitterである。最新ツイートは現地時間で昨日4月30日に投稿されているが、その前は3月12日、その前は3月1日、その前はゴールデン・グローブ賞当日の1月7日、スペルミスを嘆いた1月3日の投稿、そしてそのまま遡るとあっさり去年に達してしまう。

 

そんなマッゼロさんがついさっき、日本時間で5月1日6時ぴったりに投稿したのがこれである。

「昨晩ドライクリーニング代が高すぎる夢を見た。これは悪夢だって考えることにするね。(ねえ、みんなこのツイートを1ヶ月半心待ちにしてたでしょ)」— Joe Mazzello (@MazzelloJoe)

なんちゅうしょうもない報告wwwwwwwwwwwwでも1ヶ月半心待ちにしていたことを否定できない。ここでドライクリーニング代というのが生活感ありありでツボである。

そんなマッゼロさんのTwitterだが、少数精鋭ながらなかなかにキレたジョークがあるのでご紹介したい。

1.誰かの誕生日になると (2018年12月)

「誰かに『誕生日おめでとう』ってメールしようとしたら、その前にメールしたのが丁度1年前の『誕生日おめでとう』だって気付いた時より、ばつの悪いことってあるかな?」

 あるある。筆者もスレッド開いたら前の連絡がそうだったこととかあるある。

2. Instagram芸人になったよ……じゃなくて (2018年12月)

「この3日間、 基本的に僕のコアなファン層をInstagramで拒絶して過ごした。セレブリティとして本当に素晴らしい仕事をしているよ」

こんな投稿をしているマッゼロさんだが、実はInstagramのDMでまめに返信をくれることで有名。Twitterなどでしばしば話題になっているので、ファンメッセージを投稿してみてもいいかもしれない。なおマッゼロさん大好き人間の筆者だが、マッゼロさんのネタを上回るネタが思いつかないので試してみたことはない(嘘です本当はどんなメッセージにしていいか思いつかないの)。

 

3. 『ボヘミアン・ラプソディ』プロモーション中 (2018年11月)

「ハローTwitter。君を無視しててごめんよ。だけど今日@The Viewでグウィリム・リー、ラミ・マレックと一緒に『ボヘミアン・ラプソディ』について語るよ。それと少しメーガン・マケインと一緒に僕の父さんについても話す。チャンネル合わせてくれると嬉しいな」

無視してた割にがっつり宣伝である。

ここでマッゼロさんが言っている The ViewはABCのトーク番組。この番組のホストを務めているのが、彼のツイートで触れられているメーガン・マケインだ。彼女の名字を見てぴんと来た方は鋭い、彼女は2008年の大統領選挙で共和党候補として戦ったマケイン上院議員の娘である。彼は2017年に膠芽腫; glioblastomaの診断を受け、療養生活を経て2018年8月に亡くなった。

www.bbc.com

そんなマケインの娘と、何故マッゼロさんが父親の話をするのだろう? そのヒントは、『ボヘミアン・ラプソディ』撮影中・プロモーション中のInstagram投稿に所々挟まっているこんな投稿だ。

この投稿に写っているのは、全てマッゼロさんの父、ジョゼフ・マッゼロ2世である。『ボヘミアン・ラプソディ』撮影中も闘病生活を送っていた彼は、昨年息を引き取っているが、その命を奪ったのはマケイン上院議員と同じ悪性脳腫瘍であった。The Viewでの放送はちょっと観られていないが、きっとお互い脳腫瘍で父親を失った身として、そんな話をしたのではないかなと思っている。

 

ところでマッゼロさんの次の投稿は、東京でプロモーション中のこんな一言。いや、しんみりして損したわ! もしかして和食か何か食べに行って、靴を脱ぐ羽目になったかな。

「個人的メモ:東京ではいつもいい靴下を履け」

 

お待たせしました、満を持して長尺版

お待たせしましたお待たせしました。カードボード・ベン、渾身の最新作である。というよりInstagramのあの投稿の焼き直しである。タイトルは "The Chronicles of Cardboard Ben - Tokyo Drift"「カードボード・ベンの年代記 - トウキョウ・ドリフト」。動画の解説には「僕とソウルメイトのカードボード・ベンとのオリジナル (カット無し!!) 動画。楽しんでね」("The original (uncut!!) video of me and my soulmate Cardboard Ben. Enjoy.") とある。どきどきわくわく……

 

www.youtube.com

折角なので何喋ってるか聞き取れた分だけ文字起こし+翻訳してみた。以下JMがマッゼロさん、CBがカードボード・ベンである。そして恐らく寝坊した設定で撮影されている。

目覚めたJM "Aghhhhhhhhh.......Oh my goodness" (あー何てこった)

(カメラがパンしてカードボード・ベンが写る)

JM "Oh...no, shit" (あぁ……まじかよふざけんなよ)

JM "Yeah, hey. Hey man?"

CB「……」

JM「昨日の夜何があったんだ? (咳払い) この状況何か変だよな」

CB「……」

JM「ボーイ、知ってるよな、服は着てるみたいだな、うん」

JM「あれは多分最高のものだった、分かるだろ。はっきり言うよ。東京でのクレイジーな夜さ、そうだろ?」

CB「……」

JM「いや違う、そうじゃない、違うだろ、君が電話してくれるって知ってるさ。絶対にな」

CB「……」

※ここから未公開部分※

JM「おいおい、仕事に行かなくちゃいけないのは分かってる。君は正しいよ、正しいんだ……でも、いやあれは本当に楽しかったんだ。本当に楽しかった、君の知る通りね」

JM「僕はただ……違う、僕は行くよ。それは、いや分かってる、オーノー、後で会うんだからな、!"#$%&'()......」

焼き直しかと思ったらちょっと尺が伸びていて、ラストでマッゼロさんがどうやって撮影していたか分かるようになっていた。Instagram版では後半が切られていたのでどうやって撮影されていたのか分からなかったが、どうやらラスト数秒でベッドのヘッドボードに映る影を見る限り、マッゼロさんが自分でスマホを持って撮影していた様子だ。そう言えばMILKも全編スマホで撮ってるんだよなあ……

mice-cinemanami.hatenablog.com

190502追記) 何でや関係ないやろ

グウィリム・リーがInstagramを更新。新作が控えており、先日はオーストラリアでプレスツアーをしていたが、えっと……

www.instagram.com"One of the finest actors I’ve had the pleasure to work with. (Sorry @joe_mazzello and @benhardy) Get out and see @topendweddingmovie in cinemas now #topendweddingfilm #acting #eyecontact #deepconnection @caninefilmcrew"

(拙訳:一緒に働いていて喜びを感じた、最高の俳優のひとり。(ごめん@ジョー・マッゼロ、@ベン・ハーディ) 映画館で今すぐ "Top End Wedding"[=リーの新作映画] を観てね #[新作映画] #演技 #アイコンタクト #深い繋がり #Canine Film Crew[=このワンちゃんの所属会社])

何でや! グ兄の新作映画にこのふたりは関係無いやろ! (もしや、カードボード・ベンへの意趣返し……?) そしてこの投稿にマッゼロさん、すかさずこんな返しを!

 

"It's a shame @caninefilmcrew turned down the role of Brian May in Bohemian Rhapsody and we got stuck with you, but I feel like @benhardy and I made the best of it."

(拙訳:Canine Film Crewが『ボヘミアン・ラプソディ』でのブライアン・メイ役を断って、君と仕事をしなくちゃならなかったのは大変残念だけど、ベン・ハーディと同じように、僕も1番の仕事をしたと思うよ)——グウィリム・リー公式Instagramコメント欄より

wwwwwwwwwwwどっちもちゃんと新しい仕事をしてくださいwwwwwwwwwwwwwwそしてベンハを巻き込まない!

 

190504追記) BABダンス続編……!

日本では大型連休真っ只中、休みも後半に入ってきてやることも無くなってきたという人もちらほらいるかもしれない。海を渡った向こう側でも、暇を持て余した人物がいた……

www.instagram.com"Never forget! The #BABdance. This was an impromptu performance a few days before the Oscars. @itsll was wearing the wrong pants. @mrgwilymlee not pictured. #flashbackfriday"

(拙訳:忘れないでね! あの#BABダンスだよ。これはオスカーの数日前に録った即興バージョン。リアム・ルニスが間違ったズボンを履いてるよね。グウィリム・リーはいない。#フラッシュバックフライデー) ※強調筆者追加

忘れないよ! 君がこうやって折に触れてフラッシュバックさせるからね!

 

Lunniss氏はオリジナルのBABダンスにも登場していた人物。よくよく見たらオスカーのアフターパーティでも、ボラプボーイズとBABダンスポーズを決めた写真を公開していた。

www.instagram.com

ところで先述の動画ではグウィリム・リー不在であり、右端で支えてくれる柱が無いために最後がぐだぐだになっているのもご愛敬である。カードボード・ベン版が観たい人はこちらへ。

mice-cinemanami.hatenablog.com

おしまい、ちゃんちゃん

そんなわけで令和最初の投稿も無事にマッゼロさんになりました。これからも良質なネタを投下してくださることを切に期待しております。 

 

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関連:ジョー・マッゼロ / ベン・ハーディ / カードボード・ベン / ボヘミアン・ラプソディ / ボラプボーイズ

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