ちいさなねずみが映画を語る

すきなものを好きなだけ、観たものを観ただけ—

守りたい、この笑顔 - ポール・ラッドおじさんの魅力をご覧あれ

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お察しである。

前回異常な熱量のこの記事を読んだ皆さんはお察しのことと思うが、筆者はアントマンおじさんことポール・ラッドおじさんが死ぬほど大好きである。勿論ワスプ役のエヴァンジェリン・リリーだって素晴らしくかっこいい。ハンク・ピム博士役がまさかのマイケル・ダグラス、おまけにジャネット・ヴァン・ダイン役がミシェル・ファイファー、どちらもばりばりの名優である。しかし、やはり筆者が惹かれてしまうのはあの愛すべきポール・ラッドおじさんなのである。

mice-cinemanami.hatenablog.com

そんなことを考えていたらこんな動画がTLに回ってきた。内容を観て筆者が吹き出したのは言うまでもないが、せっかくなのでここでポール・ラッドの魅力について語ってみたいと思う。あ、エンドゲームのネタバレはありません!

 

 

ポール・ラッド節、全開

今回の映像は、マーベル・エンターテインメントのブリテン支部(マーベルUK&アイルランド)から公開されたもの。ご丁寧に英語字幕が付いているので筆者がしゃしゃり出る必要も無いと思うが、あまりにポール・ラッドおじさんのコメディアンぶりが全開だったので是非是非どんなことを喋っていたのか紹介したい。ちなみにTwitterでダイジェストは投稿済み

 

▶"We got it?" - 「分かったかな?」
▶"Let's do it." - 「(クラップハンド)よしやろう」

 

▶"Hi. This is Paul Rudd from Marvel Studio's Avengers: Endgame." - 「やあ。マーベル・スタジオの『アベンジャーズ/エンドゲーム』に出てるポール・ラッドだよ」

▶"You ready to see an exclusive sneak peek from the film?" - 「映画の特別ちら見せ映像(=スニークピーク)を観る準備は出来てるかな?」

   【字幕】「スニーク」(バンッ)「ピーク」(バンッ)

▶"Unfortunately, you can't." - 「残念なことに、できないんだよね」(申し訳なさそうな顔)

wwwwwwwwwwwwwwwww 筆者、もうこのくだりだけで爆笑である。

 

▶"But I have been authorized to give you..." - 「でも僕は君たちにある物をあげる許可を得ていて……」

▶"an exclusive sneak peek..."「特別ちら見せ映像オブ……」

▶"of me watching an exclusive sneak peek."「僕が特別ちら見せ映像を観るところのね!」

   【字幕】「特別ちら見せ映像・オブ・"〜〜を観るポール・ラッド"

   【字幕】「エクスクルーシヴ」(バンッ)「スニークピーク」(バンッ)

wwwwwwwwwwwwwwwww特別映像を観るポール・ラッドおじさん(の特別映像)wwwwwwwwwwwwwwwww

草生やしすぎてお腹が痛くなってきた。

 

   🐜🎧【ヘッドフォンをはめるポール・ラッドおじさん】

▶"So sit back and enjoy." - 「それではくつろいで楽しんでね!」

"sit back"というイディオムが割とウザい。椅子に深く腰掛けるという意味なんだけど映画館椅子がちらつくので余計にウザい。この役をポール・ラッドおじさんにやらせた理由が分かるくらいウザい。

 

▶"Hold on. I just gotta rewind that again." - 「ちょっと待って。もう1度巻き戻すだけだから」

(にやつきながら) "Oh, man." - 「おいおい笑」

(やや驚いた顔で) "Whoa." - 「うわあ……」

(激しく驚いた顔で) "Him?" - 「彼なの?!」(カメラ目線で驚いた顔)

(興奮気味に) "No! Oh!"/"Oh, my god!" - 「やめろ! うおう!」/「まじかよ!」

(静かに) "Oh, man. You guys are gonna freak out." - 「やれやれ、君たちみんな大興奮するぜ」

   🐜🎧【ヘッドフォンを裏返しにはめ直すポール・ラッドおじさん】☜意味不明

(無言で嗚咽を堪えるように口に手をやる)

(泣き出しそうなほど悲しげな顔)

(悲痛な顔で) "Oh, my god." - 「ヤバいよこれ」

▶(目に手をやる) "This is unreal." - 「これは現実じゃない」

前半のコメディシーンからの後半の落としっぷり。まさに能力の無駄遣いである。というかポール・ラッドおじさん百面相状態である。何かもうひとりの推しであるエヴェレット・ロスさんことマーティン・フリーマンおじさんにもやってほしくなってきた。

www.youtube.com - 「いえーいぼくブルックス・ブラザーズマン🙌」*1

 

   【タイトルロゴ】『アベンジャーズ/エンドゲーム』

   【字幕】「映画館限定 チケットを予約して」

▶"I wish you guys could see this." - 「君たちがこれを観られたら良かったのにと思うよ」

▶"I'm gonna go play Words With Friends now." - 「僕はワーズ・ウィズ・フレンズやりに行くよ」(立ち去る)

 

"Words With Friends"って何?!と思って調べたらこんな感じのゲームらしい。ふうむ……よく分からないけど言葉探しみたいなものか……

www.youtube.com

どこにでもいそうな普通のおじさん、それが魅力

この映像でげらげら笑っていたら、すっかりMCU仕様になってしまったYouTubeからこれをオススメされた。『アントマン&ワスプ』('18)のオフショットとして公開された動画だが、1分過ぎくらいから監督の割と身も蓋もないスコット・ラング評が述べられていて笑ってしまった。勿論そんなおじさんがスーパーヒーローになってしまうのがこのシリーズの魅力なわけだけど!

 

そう言えば先日、杜の都の某JR基幹駅でマーベルショップがオープンしていたが、何とも可愛らしくデフォルメされたアントマングッズが並んでいた一方、ポール・ラッドおじさんの素顔が見られたのはレジ脇に飾ってあった『エンドゲーム』のポスターだけでちょっと悲しくなってしまった。何でや! GotGはおったやろ! (そりゃコミックこそ原作なのは分かってるけどさ……!)

marvel.disney.co.jp

でもまあ、そうは言っても、🐜さんの中の人がどこにでもいそうな普通のおじさんであることはちょっと否定のしようがない。かたや犬のお散歩までスタイリッシュなトムヒ (トム・ヒドルストン、ロキ役)、かたやどう見ても休日に家族の犬の散歩を押しつけられてしまったおじさん。トムヒもトムヒでかっこいいが、ポール・ラッドおじさんの生活感ありありな感じもそれはそれで魅力的なのである。

 

人を楽しませることには全力投球

以前『ボヘミアン・ラプソディ』の音楽記事でも、ジミー・ファロン・ショーでの素晴らしいパフォーマンスについてご紹介したが、ラッドとファロンが再びやってくれた。元々SNLのライターを務めていたアダム・マッケイとの共作も多く、コメディアンの側面も強いラッドだが、このPV再現の本気ぶりは並みの人間にできるものではない。

www.youtube.com

ちなみにこちらがサイド・バイ・サイド。曲はデッド・オア・アライヴの "You Spin Me Around"で、ラッドはピート・バーンズを完全再現しているが、ほんとノリッノリでリメイクしていて笑ってしまう。おじさんの方がちょっと顔芸み強いけど、それも全力投球である故……だと……思う……(そして色んな意味であんまり寄せる気の無いジミー・ファロン、嫌いじゃない笑)

www.youtube.com

いやあ、マット・デイモンとジミー・キンメルのバトルじゃないけど、ファロンとラッドでもっともっと色々作ってもらいたいなあと思うばかり。おじさんの全力投球、これからも沢山見せてね……!

 

今日はこれにて

少し短い記事になってしまったが、筆者のポール・ラッドおじさん愛が少しでも伝わって、彼のファンが増えればと思うばかりである。そんなおじさんが大活躍して、公開中の『アベンジャーズ/エンドゲーム』に繋がる鍵ともなる『アントマン』『アントマン&ワスプ』は好評発売中! 『アントマン』はMovieNEXのダウンロード期限が迫っているようなのでこの機会に是非!

 

ついでに『アントマン&ワスプ』公開直前の爆笑インタビューもどうぞ! Googleで出演者の名前を入れて出て来た予測検索候補に回答していくという内容だ。ポール・ラッドおじさんに加えて、ワスプ役のエヴァンジェリン・リリー、ピム博士役のマイケル・ダグラス、新登場のゴーストを演じたハナ・ジョン=カーメンも登場している。

www.youtube.com - 質問1)「ポール・ラッドが今してることは何?」☞「この通りインタビューに答えてるよ」それはそうwwwwwwwww

 

いやあほんと、このおじさんの笑顔、全力で守りたい!

 

関連:ポール・ラッド / アントマン / MCU; マーベル・シネマティック・ユニバース / アベンジャーズ:エンドゲーム / ジミー・ファロン / トゥナイト・ショー / デッド・オア・アライヴ / Dead or Alive / You Spin Me Around

*1:いきなりの下ネタから入るマーティンおじちゃんであるが、こんな可愛いハリネズミみたいな顔してて中指立てまくるFワード大好き人間である。ちなみに「ハリネズミよりもっと丸くなれる」らしい(当時の妻アマンダ・アビントンの過去ツイートより)。意地張りすぎやろ。

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