ちいさなねずみが映画を語る

すきなものを好きなだけ、観たものを観ただけ—

2019年、ことしみたえいがたちです

晦日恒例ということで今年観た映画のポスターをまとめてみた。全部でパワポ3枚。ドラマでも見応えがあったり思い入れがあるのは入れてある。

 

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ことしみたえいがたちです

 

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個人的に今年観た中で思い入れが深いのは『メリー・ポピンズ リターンズ』、そして『アナと世界の終わり』。今年は以前観た映画を引っ張り出してきて観たりしたのも印象深い。ちょっとTDRに行きたい気分が漏れ出している。

邦画では『記憶にございません!』で(駄作と呼ばれた)『ギャラクシー街道』のぐだぐださを引っ張らずに、元の三谷幸喜が戻ってきてくれたのがよかった。個人的邦画ナンバーワンは、地元仙台でロケされた『アイネクライネナハトムジーク』である。小粒だが可愛い作品だった。

思い返すと映画記事を書こうとして挫折したものも多い。年明けにちょこちょこ書けるといいな。

年明けは1月から2月にかけて賞レース関係の作品の公開が目白押しなので楽しみである。丁度実習休みも重なっていて嬉しい限り。またフォーラム仙台とチネ・ラヴィータに通い詰めである。

それでは皆さんよいお年を!

 

 

アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)

アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)

 

 

 

 

——来る2020年も、沢山素敵な映画を観られますように。——今週のお題「2020年の抱負」

 

 

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