当ブログに関するお問い合わせフォームを作りました。何かご質問やご意見のある方はお気軽にご記入ください。筆者多忙につきお答えまで暫くお時間をいただくこともございますが、気長に待っていただけますと幸いです。
埋め込みが上手く表示出来ない方はこちら☞
当ブログに関するお問い合わせフォームを作りました。何かご質問やご意見のある方はお気軽にご記入ください。筆者多忙につきお答えまで暫くお時間をいただくこともございますが、気長に待っていただけますと幸いです。
埋め込みが上手く表示出来ない方はこちら☞
今度こそボラプの賞レース記事最後である。😭
このカテゴリの記事を本当にもう書けないのかなと思うと何だかさみしい。思えばこの映画の記事は、ここで打ち止めにしようと思っては追記、思っては追記、長くなりすぎて別記事に分割……という感じで、気付けば20記事以上になっていた。こんな風になったのも、演者たちが映画で得た繋がりを大切にし、折に触れ楽しい旅路を公開してくれていたから。また、クイーンにとって日本は特別な地であり、ジャパンプレミアが組まれたことも大きかっただろう。本当に素敵な時間をありがとう! というわけで最後は感傷的なものなんてどこにも無い*1ベンハとマッゼロさんのおふざけ集である!(ë)
*1:後から分かるけどそんなことはなかった
筆者の中でも終わる終わる詐欺状態になっている気がしないでもない映画『ボヘミアン・ラプソディ』特集。先記事に続いて、「旅の終わり」となったオスカーを特集したいと思う。
今回取り上げるのはブライアン・メイ役が「本人やろ」と話題になったグウィリム・リー。オスカーのためLA入りして以来、ブライアン・メイもびっくりのインスタ更新頻度を見せており、「ちょっとそこまで似せないでも」状態である(笑)。どうやら賞レースの終わりが寂しかった様子で(アレン・リーチがインタビューで話していたのと同じように)、オスカー関連で10件近く投稿していたので、こちらをご紹介。
mice-cinemanami.hatenablog.com - 前の記事
続きを読むこのカテゴリの記事をもう書けないのかなと思うと何だかさみしい(祝!長くなったので3分割します!!!!!)。というか演者自身もそう言っているので、ファンだけの話ではない。
オスカーのレッドカーペットにて、「これが旅の終わりだなんて耐えられない、できる限り続けなきゃ」とグウィリムさん、会場に向かう車中でグウィリムさんがお兄さんに電話で明日発つと話すのを聞いて"これで本当に終わりなんだ…"と全員胸にこたえた、とアレンさん。寂しい…https://t.co/fYDOq5e7KU
— すなお (@Svnao) February 25, 2019
第91回アカデミー賞が終了し、長い賞レースシーズンが終わりを迎えた。映画『ボヘミアン・ラプソディ』は、公開前の絶不評に絶え、技術系3部門制覇にラミ・マレックの主演男優賞という素晴らしい結果を残した。今回はそんなボラプボーイズ+ルーシー+クルー陣の旅の終わりを特集したい*1。
gqjapan.jp - 素晴らしいインタビューだった……!彼のアイデンティティと仕事との関係にまで踏み込んでいてすてき
www.instagram.com - 素敵な写真!
*1:因みに長くなりそうだったので、予めグウィリム・リー、ベンハとマッゼロさんの分は切り分けてある。後に別記事公開予定。
今年のアカデミー賞は、30年ぶりに司会者不在で実施された異例のもの。当初はきちんと実施できるのか不安視されていたが、蓋を開ければすっとこどっこい、前年より視聴者数が伸びるという見事なものだった*1。
そんなオスカー当日、受賞者やプレゼンターがスピーチで様々な主張をしたこともハイライトとなったが、映画音楽を愛する筆者としては、ひねくれ者らしくパフォーマンスの方を特集してみたいのである。
*1:元々各賞の発表時には、司会と別にプレゼンターが選出されるので、司会者不在でも何とかなると言えばそうなのだが
これは筆者の備忘録記事。特に内容も無いので読み飛ばしてください。
オスカー記事が待ってるからもう1記事増えます。
mice-cinemanami.hatenablog.com
mice-cinemanami.hatenablog.com
続きを読む遂に今季の映画賞を締めくくるオスカーが終了した。なかなか面白い結果になったので、色々すっ飛ばして早速特集したい。ノミネート解説はこちら。
mice-cinemanami.hatenablog.com
mice-cinemanami.hatenablog.com
続きを読む