配給会社別
老いらくの恋、叶わない想い、感傷的なヴァイオリンの響き
もしタイムトラベルで人生をやり直せるなら、どこに行く?
沖縄の激戦地で75人の傷病兵を救った良心的兵役拒否者の話
「障害者だって気ままに生きていいだろ」鹿野は気まま過ぎるけどね
抑制された演技だけれど、ファニングはやはり名優
気になっちゃうのよね、字幕のこういうとこ
友情よりも大事なのは自分の損得……! 悪カワ隊で可憐に(?)ぶっ飛ばすぞ
過去作を観ておくともっと面白い悪カワちゃん炸裂劇✩
マッゼロおじちゃん、ファンから貰ったプレゼントに(一喜)一憂
ドラマに比してパワーは不変、平常運転の静かな一作
レネー・ゼルウィガーはオスカーに輝くか? 彼女のミュージカル映画の原点を探る
作品イチの良役キャプテンKの設定に隠された秘密、そしてロックウェルとサーチライトとの蜜月
本当にそれだけです
経験豊富な名優陣と映画界デビューの新星が出会った堅実なキャスティング
"Gilliamesque"な悪夢の世界へようこそ
ナチへの忠誠か少女との友情か——揺れ動く10歳の少年の小さな心
公開1年経っても大変仲良し💕ボラプボーイズ珍道中
NZに住む吸血鬼のルームシェアをモキュメンタリー化、これぞワイティティの原点
レイロは◯◯でも営めばいい?! 今回も不憫なあのキャスト—読まなくても何ら困らない小ネタレビュー
公開1年経っても大変仲良し💕ボラプボーイズ珍道中
何度目だよ! サブタイトル邦題
イギリスの通りという通りから人を消したコリン・ファースがお求めやすくなったぞ!
社会から爪弾きにされた悲しきクラウンが、悪の権化「ジョーカー」に目覚めるまで
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開から早1年近く。日本ではボラプを仕上げたデクスター・フレッチャー監督によるエルトン・ジョンの自伝劇『ロケットマン』も公開された。プロモーションで来日したフレッチャー監督によれば、ガイ・リッチー版ホームズ第…
狂った人間たちの群像劇、俳優ひとりひとり違う「狂気」の表現法
新感覚ゾンビミュージカルに詰まっていたのは、『ショーン・オブ・ザ・デッド』とクリスマスへの偏愛だった
イギリス発の歌って踊るゾンビホラーコメディ、なのに高校生のリアルな葛藤まで映し出す大迷作!
『ラ・ラ・ランド』コンビ2回目のタッグは、ひとりの人間の苦悩を描いた静謐な作品だった
忘れた頃にやってくる、それが「ヤツら」である。 映画賞シーズンから早半年。1年も折り返しを過ぎ、次の映画賞シーズンに向けた動きが色々と聞こえてくるはずの時期だが(実際デクスター・フレッチャー監督*1の『ロケットマン』が好評スタートを切ったと話題…
かっこ悪くたってこれが自分、ジョン・カーニーが送る半自伝的作品