ちいさなねずみが映画を語る

すきなものを好きなだけ、観たものを観ただけ—

配給会社別

つべこべ言う奴は吹っ飛ばせ - 映画『キャプテン・マーベル』

ブリー・ラーソン主演、MCUフェイズ3の鍵を握る待望の一作、『キャプテン・マーベル』"Captain Marvel"('19)を観てきた。『アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー』('18)で衝撃のラストを迎えてから1年、ユニバースを救う鍵を持つのは彼女だと言われ続けて…

これが真の終わり、ボラプボーイズの旅路 - 映画『ボヘミアン・ラプソディ』

ボラプの旅路の最後は、勿論ベンハとマッゼロさん

賞レースの余韻を引き摺るグウィリム・リー - 映画『ボヘミアン・ラプソディ』

賞レースシーズンの終わりに耐えられないグウィリム・リー、気付けば博士もびっくりのインスタ更新頻度

終わらないでくれ、ボラプボーイズの旅路 - 映画『ボヘミアン・ラプソディ』

ボラプボーイズSNS集オスカー編、(筆者の仲で)終わる終わる詐欺状態

司会者不在の穴を見事に埋めたクイーン+アダム・ランバート - 第91回アカデミー賞

今年のアカデミー賞は、30年ぶりに司会者不在で実施された異例のもの。当初はきちんと実施できるのか不安視されていたが、蓋を開ければすっとこどっこい、前年より視聴者数が伸びるという見事なものだった*1。 そんなオスカー当日、受賞者やプレゼンターがス…

トリプル主演だけじゃない豪華キャスト - 映画『女王陛下のお気に入り』

トリプル主演の女優陣、引けを取らない男性たち

おぞましいほど悪趣味な、英国式宮廷物語 - 映画『女王陛下のお気に入り』

10日くらい前になってしまったが、映画『女王陛下のお気に入り』"The Favourite"('18)を観てきた。公開初日に観たのは何だかんだ去年6月の『モーリス』以来で、筆者がどのくらいこの作品を楽しみにしてきたかよく分かるはずだ。 感想を端的にまとめると、"Ol…

いよいよオスカー授賞式、ボラプボーイズ+リアルクイーン現地入り

いざ行かんかな、時ぞ来ぬ

結局あの音楽は何だったのか?—今更『ラ・ラ・ランド』の音楽を語る—

この作品のサントラがオール・ジャズである必要なんて全く無い、……って、え?

父としての葛藤を深掘りした絶品リメイク - 映画『Cargo/カーゴ』

ゾンビ・アポカリプスの中、娘を守り抜くには—フリーマンの本領発揮

ブライアン・シンガーをめぐる混乱 - 映画『ボヘミアン・ラプソディ』

ブライアン・メイも見限った、ブライアン・シンガーの性的不品行、作品をGLAAD賞ノミニーから叩き落とす

祝!オスカー5部門ノミネート - ボラプボーイズ大騒ぎ190124

ボラプボーイズ/ヒロイン(とリアルクイーン)、オスカーで大はしゃぎの巻

平凡な生活は静かに進む - 映画『ROMA/ローマ』

オスカーノミネート発表前にどうしても観たかった『ROMA/ローマ』"Roma"('18)を観た。観終わった直後で、ヤリッツァ・アパリシオ(主演)とマリーナ・デ・タビラ(助演)の女優賞ノミネートも飛び込んできた(ノミネートの全容はOscar.go.com、シネマトゥデイにて…

褒め専ブログになったわけ—今更『ラ・ラ・ランド』"評"を語る—

今さラ・ラ・ランド第2弾、心を抉るレビュー編—褒め専ブログになったわけ—

映画『女王陛下のお気に入り』をもっと楽しむために - 厄介なイギリスの王朝事情

イギリスの王朝事情、やっと理解しました

洋画の邦題問題はどこに帰着すればいいのか

洋画沼を中心に絶対炎上しそうな記事を見つけてしまった。というかTLに怒りを伴って流れてきた。 www.sbbit.jp 筆者は英国沼を攻めていったらいわゆる「単館系のマイナー作品の洋画」ばっかり見続ける有様となってしまった人間なので、ちょっと胸が痛い話で…

お誕生日おめでとうルーシー! - n度目のボラプボーイズSNS集

1月17日はルーシー・ボイントンの誕生日。ボラプボーイズのSNSはすっかり「ボーイズの内輪ネタ」と化していたが、ヒロインのお誕生日も忘れていなかった。というわけで今回はこれのご紹介。ルーシーちゃん、25歳の誕生日おめでとう! mice-cinemanami.hatenab…

祝!金ロー初放送記念—今更『ラ・ラ・ランド』を語る—

2月8日が迫っている。何の日付かって、金曜ロードショーで『ラ・ラ・ランド』"La La Land"('16)が地上波初放送される日程だ。 超強力ラインナップ 発表2月1日「#ローグ・ワン/#スター・ウォーズ・ストーリー」#地上波初放送2月8日「#ラ・ラ・ランド」#地上波…

これは「コーエン兄弟の作らなかったコーエン映画」 - 映画『スリー・ビルボード』『ファーゴ』ネタバレ考察3

GG賞授賞式とBAFTAノミネート発表があって暫く空いてしまったが、『スリー・ビルボード』ネタバレ考察の続きである。Critics Choice Awardsの授賞式もあって映画賞もアツいのだが、何故か謎のクエリで拙ブログに辿り着いた人がいるらしいので、第3弾をお送り…

ゴールデン・グローブ賞から一夜明けて - 止まらないボラプボーイズSNS集

クイーンの情報や写真について公式が最大手みたいな話はSNSを眺めているとちらほら見かけるが、ゴールデン・グローブについてもその通りだった。2部門ノミネート☞2部門受賞という打率の良さを見せた『ボヘミアン・ラプソディ』の関係者たちが、アフター・パ…

そこのけそこのけボラプボーイズが通る - ゴールデン・グローブ賞オフショット集

大混戦のゴールデン・グローブ賞2019授賞式が終了した。結果についてはこちらでどうぞ。 mice-cinemanami.hatenablog.com - 色々書いてたら1万字越えたレビューです 大穴ながらドラマ部門2部門をかっさらっていった印象のある『ボヘミアン・ラプソディ』だが…

キャストと脚本と社会背景の話 - 映画『スリー・ビルボード』ネタバレ考察2

今回は映画『スリー・ビルボード』"Three Billboards Outside Ebbing, Missouri"('17)ネタバレ考察の後編第2弾である。キャストや背景について少し抉っていきたい。前編はこちら。☞ mice-cinemanami.hatenablog.com ネタバレ無しあらすじ ミズーリ州エビング…

正体はただの暴力映画では無かった - 映画『スリー・ビルボード』ネタバレ考察1

新年一発目の映画記事は、日本で2018年2月に公開された『スリー・ビルボード』である。1年も前に公開されたオスカー映画を何故今、という気がするかもしれないが…… この映画を観るまでに1年かかった 勿論存在はよく知っていた。日本では何となくデル・トロの…

幸せいっぱい、仲良し過ぎるぞボラプボーイズ! - 映画『ボヘミアン・ラプソディ』

本記事は先日公開した「カードボード・ベン」に関する記事の続きである。拙ブログの中でも(現状)トップPVを誇るこの記事だが、主にマッゼロさんの悪ふざけのせいで追記が止まらず、切り分けることにした。ついでにおめでたいニュースも少しあったので一緒に…

映画『アリー/スター誕生』についてつれつれ雑記

今回は自分の備忘録的記事なので、特に読まなくても大丈夫。むしろネタバレレビューとかサントラの話を読んでほしい。 mice-cinemanami.hatenablog.com mice-cinemanami.hatenablog.com ほんとにどうでもいい雑記ですよ?☞

主演ふたりの手が大きく入った粒揃いのサウンドトラック - 映画『アリー/スター誕生』

映画『アリー/スター誕生』"A Star Is Born"('18)を観に行った。ネタバレレビューは既に投稿してあるのでこちらをどうぞ。 mice-cinemanami.hatenablog.com 今日のお話はこの映画のサウンドトラックである。元々筆者はサントラマニアなのだが、今回はサント…

石田泰子訳を語らせてくれ - 映画『アリー/スター誕生』のちょっとした不満

こないだの記事に書いた通り『アリー/スター誕生』"A Star Is Born"('18)を観てきた。いい作品だった。クーパーの監督キャリア、ガガの女優キャリアがもっと観たいと思わせる作品でもあった。 mice-cinemanami.hatenablog.com - レビュー記事はこちら でも筆…

NHK、クイーン独占インタビューに成功 - 映画『ボヘミアン・ラプソディ』

NHKがクイーンのロジャー・テイラー、ブライアン・メイへの単独インタビューに成功した。既に『おはよう日本』や『NETBUZZ』にて一部が放送されていたが、この度ロジャー・テイラーへのインタビュー分が(ほぼ)全文公開されていたのでご紹介する(後日メイの分…

役者本人の実話と過去作を上手くマッシュアップした良作 - 映画『アリー/スター誕生』

ブラッドリー・クーパー監督/主演、レディー・ガガ主演の『アリー/スター誕生』('18)を観てきた。スターダムを駆け上がる歌手役にレディー・ガガを据えたのもさることながら、初監督作品にして主演もこなしつつこの良作を仕上げたブラッドリー・クーパーの力…

一生心に残る、一夏の恋 - 映画『君の名前で僕を呼んで』

クリスマスに一夏の恋? 変な話だと思われるかもしれないが、間違っていない。今日の映画は丁度1年前に映画賞を賑わせていた『君の名前で僕を呼んで』"Call Me By Your Name"; CMBYN。北イタリアの小さなヴィラを舞台に、17歳の少年エリオと、彼の父の元で博…

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